臨床心理学にいる

臨床心理学や犯罪心理学についてのあれこれ

2020-09-07から1日間の記事一覧

抗精神病薬 基礎知識と補足事項

1.うつ病の病因仮説 古典的モノアミン仮説では、うつ病は脳内モノアミン(ノルアドレナリン・セロトニン・ドパミン)量が減少することに起きると仮定した。そのため、抗うつ薬によって低下したモノアミンを増加させることにより、うつ状態が改善するとされ…

抗精神病薬の種類 抗不安薬

現在使用されているのは、ほとんどがベンゾジアゼピン系の薬物。ベンゾジアゼピン系の薬物は元来、精神的・身体的依存をきたすが、臨床に用いられるものはできるだけその傾向が少ないものが選ばれる。利点は、薬効量と中毒量の差が大きいことにある。適応範…