臨床心理学にいる

臨床心理学や犯罪心理学についてのあれこれ

2020-08-10から1日間の記事一覧

依存性薬物の種類 コカイン型

代表的なものは、コカイン。 中枢作用:興奮 精神依存:+++ 身体依存:- 耐 性:- 昔のコカ・コーラ。精神依存があり、最も乱用されている薬物の一つ。最も精神障害者との合併率が最も高い。 日本での流通が始まったのは1980年代頃。コロンビアのコカイ…

依存性薬物の種類 有機溶剤型

代表的なものは、トルエンやアセトンなど。 中枢作用:抑制 精神依存:+ 身体依存:+ 耐 性:± シンナーに含まれる有機溶剤には、中枢神経麻痺作用がある。特にトルエンはこの作用が強く、気化した蒸気を吸引すると即座に酩酊状態となり、その作用は吸引を…

依存性薬物の種類 大麻型

代表的なものは、大麻など。 中枢作用:抑制 精神依存:+ 身体依存:- 耐 性:- 合理化が働きやすいオーガニック系薬物。大麻が違法な国と違法でない国がある。 大麻の向精神作用は古来から多くの民族によって知られ、陶酔をもたらすために利用されてきた…

依存性薬物の分類 覚醒剤型

代表的なものは、アンフェタミン、メタンフェタミンなど。 中枢作用:興奮 精神依存:+++ 身体依存:- 耐 性:+++ 覚醒亢進と食欲減退をもたらすのが特徴である。こうした作用は12時間以上も続き、多量に摂取すると暴力的行為、不安、不眠、さらには…